A to Z 最新アルバム『HAND DOWN』各配信サイトにて配信開始

先日の、A to Z既存アルバムの配信再開に続き、これまで配信されていなかった最新アルバム『HAND DOWN』も配信が開始されました。
配信をお待ちいただいていた皆様、ぜひともご拝聴宜しくお願いします。
先日の、A to Z既存アルバムの配信再開に続き、これまで配信されていなかった最新アルバム『HAND DOWN』も配信が開始されました。
配信をお待ちいただいていた皆様、ぜひともご拝聴宜しくお願いします。
平素はJOY MUSIC RECORDSをご利用いただきましてまことにありがとうございます。
先日お伝えいたしました A to Zの配信アルバムにつきまして、配信が再開されましたのでご連絡申し上げます。
状況としましてはまったく新たに各配信サービスにアップロードされた形となります。よって、今までのアルバムは今現在聴けていたとしても近いうちに聴くことができなくなります。ご面倒ですが、新たに配信されたバージョンをあらためてライブラリにご登録いただいたり、ダウンロードしていただきますようお願い申し上げます。
なお、今回の再登録にあたり、一部の作品名、楽曲名におきまして、英語の大文字・小文字の表記やバージョン表記などが以前と異なっているものがありますが、音源はまったく同じものですのでご了承くださいませ。
以下に、今現在、分かっている範囲での新URLがまとめられておりますのでご利用くださいませ。
・A to Z 『Addition to Zilch』
・A to Z 『Boys Be Blue』
・A to Z 『Cabaret』
・A to Z 『Dr.ハーロウの実験室』
・A to Z 『Enter Music』
・A to Z 『FAKE COVERS』
・A to Z 『Great Evening』
・A to Z 『Absolute Best Collection』
ご不便・ご面倒をおかけしますが今後ともJOY MUSIC RECORDS、A to Zを宜しくお願いします。
平素はJOY MUSIC RECORDSをご利用いただきましてまことにありがとうございます。
現在、当レーベル所属「A to Z」のアルバム作品はApple music、Spotifyなど各種配信サービスでの配信がされていますが、この度、配信代行業務を請け負っている事業者側の業務終了に伴い、作品の配信が停止されることになりました。
下記の作品について8月より順次配信停止になります。
・A to Z 『Addition to Zilch』
・A to Z 『Boys Be Blue』
・A to Z 『cabaret』
・A to Z 『Dr.ハーロウの実験室』
・A to Z 『Enter Music』
・A to Z 『FAKE COVERS』
・A to Z 『Great Evening』
・A to Z 『Absolute Best Collection』
※なおA to Z 『HAND DOWN』につきましては既に配信されていない状態です。
突然のご報告になりましたことをお詫び申し上げます。
現在、他の代替配信代行サービスでの配信再開を検討中ではありますが、再登録となる場合、各サービスのライブラリやお気に入り等に保存されていても聴けなくなり、あらためてライブラリへの登録が必要になる可能性があります。また、その移行時期等も現在不明です。
現在アルバムをライブラリ等に追加していて、今後も作品を聴きたいと思われるお客様は、お手数ですが念のためアルバム作品をオフライン保存していただくことをお願い申し上げます。
配信の再開の目途がつき次第、あらためてご報告をさせていただきます。
皆さまには大変なご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
先日、詳細が発表になったA to Zのニューアルバム『HAND DOWN』の全曲試聴トレイラーが公開されました。 まずはご視聴くださいませ。
なお今回もリリースはJOY MUSIC RECORDS Official Online Shopのみでの販売になりますのでご了承くださいませ。
A to Z(エイ・トゥー・ゼット)は、JOY MUSIC RECORDS主宰者であり、エーテルスケッチの片割である、三田村潤のソロプロジェクト。(三田村潤個人については『About』参照)
プロジェクト名である[A to Z]という言葉には字のごとく「一から十まで全てを自分の手で作る」という意味があり、作詞、作曲、編曲、演奏、打ち込みに留まらず録音作業、編集作業、CDパッケージングまでも独りでこなす。
ロック、フォーク、ジャズなど様々な音楽に都合よく影響を受けながらも根底には歌謡曲への愛着があり、一言でいえばJ-POPというジャンルに括られることになるのだろうがそのあたりはどう思われようとまったく意に介さない。どことなく青臭く、そこはかとなく懐かしい通奏低音を響かせつつも、アルバムごとに明確にコンセプトを持って音楽を制作する、現代きってのアルバムアーティストでもある。
好きな音楽は日々変われども音楽好きは変わらない。あの手この手の無い知恵絞って今日も創作活動邁進中。
セットリスト
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