6 オーバー・アンド・オーバー・アゲイン[初期未発表曲]
刺激的な毎日に僕らはとっくに退屈(マヒ)してる
飛び交う情報の中じゃ放っときゃ
いつかは消されちゃうだろう
だけど喰らいつくほど大事なことなんて
ここにはそんなにありゃしないだろ
単調な高速道路じゃ
スピードなんて感じやしないのさ
over and over again
いつもどおりに繰り返される日々
それでもgo ahead
前に進めるよ
あからさまな権力に臆することなく乗せられて
渇いた笑いの中じゃ放っときゃ
いつかは消されちゃうだろう
だけどすがりつくほど大事なことなんて
他人(ひと)がつくるものじゃないだろう
平凡すぎる僕だけど
誰にも負けずに生きていたいのさ
over and over again
気がつきゃまた振り出しの日々
それでもgo ahead
前に進めるよ
流されるフリで 隠してる気持ち
もっと素直に掲げてごらんよ
over and over again
いつもどおりに繰り返される日々
それでもgo ahead
前に進みたいと願うよ
over and over again
思いどおりに膨らませよう
いつかはgo ahead
きっとかなうはずさ
手紙を書く。 それはまずこのA to Zの新しいアルバムを手に取ってくれた君に礼を言うべきだと思ったからだし、それならばこのアルバムのレコーディングがどのようなものであったのかの一抹を少しくらい伝えてもいいと思ったからだ。 このアルバムは過去楽曲のRemixともいうべき改造バージョン(remodeled)と、三田村潤がA to Z始動前に作っていた未発表曲といくつかの新曲からなっている。 こう書くとていのいいベスト盤のように思うかもしれないがそうでもない。ダンスビートをやってことがないと聞けばそれをやらせ、詞先でしか曲を作らないと聞けば曲先で作曲させ、ギターが苦手と聞けばギターインストを強引にやらせた。 三田村潤は困惑していたようだが、その結果このアルバムは今までで一番の未来型A to Zアルバムとなった。 感謝を込めて 2008年3月吉日 Dr.ハーロウ