4th Album

ずっと繋がっていく日々

ずっと繋がっていく日々
曲 目
  1. 遠い空の下で [so far sky,so good]  試聴
  2. 恋するサマータイム [Summertime Love]
  3. 片想い [one-sided love]
  4. 夕立ち(エーテルスケッチバージョン) [a shower in the summer afternoon]
  5. フレイズ(origin) [phrase]
  6. 雪降るこの町で [snow everyday,everynight]
  7. この街を出ていく朝に [Good bye,lovable days]
商品番号 JMCR-0010
発売日 2007年02月22日
CD価格 500円(税込)
販 売 Official Online Shopで購入
解 説

出逢いと別れを繰り返し、それでも僕らは繋がっていたいと願う。
この暖かな日々と、音楽と。
エーテルスケッチ4年振りのアルバム、ここに完成

大学生活が終わりそれぞれが別の道を歩み、エーテルスケッチは解散した。だけど数年を経て 新社会人と呼ばれた青臭さが少しずつ抜け始めたころ、やはりくすぶり続けたともしびのように、心の片隅にあった エーテルスケッチへの渇望を、2人ともが持ち続けていたことを知る。

エーテルスケッチを復活させることが決まった。

実はこのエーテルスケッチ4年振りのアルバムは(そしてこれ以降作られる作品は)、かなり特殊な制作工程を経ている。 当時僕たちは、岩手県と愛知県というそれぞれ異なった場所に住んでいたのだが、このアルバムについて2人が顔を合わせて レコーディングに臨んだのは実にたったの1日なのである。 それも収録曲のほとんどが当日行き当たりばったりに録音されたものなのである。 はじめにコンセプトありきで世界観を掘り進めていくことが身上だった僕たちにとってなんと自由気ままだったことだろう。

しかし、できあがったこのアルバムを聴いてまた思うのである。なんという居心地の良さと暖かさがあるアルバムなのだろうと。 そしてバラエティーに富んだ楽曲群であるにもかかわらずしっかりとまとまっている。正直何の計算もしていなかったのだから原因なんて分かるはずもない。 でも僕は思ってしまった。「もっとこの音楽を聴いていたい」と。そしてずっと繋がっていたいと思う。この暖かな日々や音楽と。

だからエーテルスケッチはこれから先もきっと続いていくだろう。